トレッキングに行く予定が、読めない天候と見えない山のせいで延び延びになってしまったのだ。
そこで、のりたけコーヒーの情報ノートに書いてあった宿から20分くらいで行けるという「Dhadagaun Health Center」に行ってみることにした。

Dhadagaun Health CenterはドイツのNGOが設立した小さな診療所だ。
こんな何の設備もなさそうな村で、一体どんな診療がされているのか、純粋に興味があった。
行ってみると診療所は午前で閉まったという。
しょうがなくお茶でも飲んで帰ろうとしていると、一台のバイクがお茶屋さんの前に止まり、兄ちゃんが2人降りてきた。
「どっから来たの?」
日本だよ。あなたはここの村の人?
「うん、その診療所で働いてるんだ」
診療所・・?え、じゃあもしや貴方がドクター??
「うん、ドクターっていうかドクターサポートなんだけどね。ドクターはいないんだ。」
なんとも偶然。
彼こそが6年間一人で村民の健康を担っている、Premさんだったのだ。
「あたしも実は日本でドクターをしてた」と言うと
「日本人の医者がこの村に来たことはない。是非一緒に働きたいから明日また来ない?」と言われた。
に、日本人ドクター代表か・・。緊張するなぁ。。
でも、せっかくのお誘い。
もちろん行かせていただくわ!!
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