キャンセル待ちのメールには「とりあえず2時にセンターに来い」と書いてあった。
キャンセル待ち番号「F9」。
この番号は何を意味するんだろうか?
Female9番?
毎回キャンセル待ち40番くらいまでは入れるらしい・・という噂を聞いた。
それが本当ならば9番は楽勝ってことになるけど・・
ドキドキ。
マクロードガンジからタクシーで15分。(70ルピー。歩くこともできますが、ずっと上り坂なので少し厳しいかも。)
周りを山と森に囲まれた静けさの中、VIPASSANAセンターはひっそりと建っていた。
「3日目にして、自分はとんでもないものに申し込んでしまったなって思って、逃げだそうとしたんだけどパスポート預けてたらから逃げられなかった」
とか
「辛すぎて自殺した人がいるらしい」
とか
そんな話ばかり聞くもんだから、センターはやけに荘厳に見えた。
既に沢山の人がセンターが開くのを待っていて、その中にショウ君とワタル君を含め5人の日本人がいた。
日本人は全員がキャンセル待ちで、
番号M2のワタル君、M13のショウ君、続いてM30、M31、M42。
「会話、読書、アイコンタクト一切禁止」はまだ始まってないのに、なぜか全員小声で会話(笑)
「2時に来い」と言ったわりに全然開く様子のないセンターのドアを見つめる。
時計の針が3時を回った頃、
おぉっ誰かでてきた!!
係の方が次々と名前を読み上げる。
読み上げた時にその場にいない人の数だけ、キャンセル待ちの人が繰り上がる仕組みだ。
なんか・・・意外にみんなちゃんと来てるんですけど・・。
そんなに来てもらっちゃ困るんですけど・・・!!(自分勝手)
固唾をのんで行方を見守る。
結局、男性はキャンセル待ちM17番まで、女性はF15番までが入ることができた(^^)ww
ついに・・ついに始まってしまう!!
10日間瞑想の日々が・・!!!!!!!
さて、あたしは耐えられるのだろうか。
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