2009年12月26日土曜日

美食の都・LYONでグルメデビュー♪

今夜からのお宿「BONSAI HOTEL」の最寄駅VIENNEに着いたのは夜6時頃だった。
MULHOUSE→LYON(42€ 4時間) LYON→VIENNE(5€ 1時間)


しっかしヨーロッパの鉄道って高いですね!!?

イランで「15時間移動1200円。高っ!!」とか文句いってた頃が懐かしい・・。



しかも、なんと26歳以下と27歳以上で料金が全然違うってさ・・どういう料金設定?

この前27歳になったあたしへの嫌がらせですか?




BONSAI HOTELは、LYONから20キロ離れてる上にVIENNE駅からも4キロ離れていた。

地図を見ながらひたすら、歩く、歩く、歩く。


1時間くらい歩き続け、暗い道を入った先にBONSAI HOTELはあった。





うゎー!!!やっとたどり着いたー(><)


半ば感動すら覚えながらお部屋へ。




うん、温かい♪部屋の中でワイヤレスインターネットもできるし、なんとかやってけそうだ♪
(BONSAI HOTEL:1泊シングルでもツインでも36€。VIENNE駅を背にして大きな道路を右側にひたすら真っ直ぐ。3本目の橋を右に。まぁ、ここに泊まる人はいないだろうけど・・)



翌日は昼頃LYONに着いた。(VIENNE⇔LYON 往復12€)

LYONと言えば、フランスの中でも特に「美食の都」として知られている。


あたしは何を隠そう美味しいものを食べることが大好きなのだ(^^)ww



かの有名なポール・ボキューズ♪







・・・・は高くて行けないから、




後ろ髪をひかれながらも、ポール・ボキューズが庶民向けに作った「LE・SUD」という庶民派フレンチへ。





12時開店同時にお店に行くと、店内はガラすきだった。

うーん、ホントに人気店なの?








なんて疑いもすぐにはれるくらい、30分後には満員御礼。


庶民派とは言えどフレンチはフレンチ。

旅に出て初めてこういうちゃんとしたお店に来た。

半ば緊張して姿勢を正す。




メニューをもらって開いてみる。











・・・・・・・・。









・・・・・・全部フランス語で全然読めないんですけど・・。




そんな時は、必殺!

「地球の歩き方フランス」の「フランス料理メニュー早わかり帳」



のコピー!
(イスタンブールの日本人宿で持ってないガイドブックを沢山コピーしたのだ♪)




メニューと早わかり帳を照らし合わせて、なんとなーく判読。

50%くらいの理解&その場のノリでとりあえず頼んでみる。




前菜:パンプキンスープ


メイン:白身魚の香草焼き


チーズ:フロマージュ


デザート:サバラン(シロップ漬けのケーキにラム酒をかけて食べるフランスのスイーツ)







美味し~(*^ ^*)


旅史上最高金額、ランチコース29€+ワインとお水で合計36€。


お財布はだいぶ寂しくなったけど、心と身体はぽっかぽか☆


外に出るとやっぱり寒くて、すぐに手袋とマフラーをする。


しかし、光の祭典っていったいどこでやるんだろぉ?

イルミネーションらしきものもないし、準備してる様子もない。


あれだけ宿が埋まってた割に、人もそんなに多くない。






・・・・謎だ。謎すぎる。


暗くなるまで、世界遺産に指定されている旧市街を歩いてみることにした。


煉瓦造りの家々、石畳、ベランダの手すりすらオシャレなリヨンの街並みはすっごく素敵だった。



空はずっと曇っていて今にも雨が降りだしそう。

木々の葉は枯れ落ちて、裸の幹だけが寒そうに並んでいる。


それでも、混沌としたアジア圏から飛んできたあたしにとっては充分だった。


石畳を歩いて、待ちゆく人々を眺めて、旧市街のお土産店を見て回るだけで心が躍った。








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