2009年6月30日火曜日

カレーパーティー(ポカラ)

サランコットから帰ってからの一番のイベントは、カレーパティー&キャンプファイヤー♪

チベットで一緒だった3人もポカラに来て、彼らと同じ宿に「すごいイイ感じの夫婦がいる」という。
それは是非ともあいたい!!

ってことで、総勢7人でカレー作りが始まった。

まずは材料でしょ!
スーパーにはお菓子しか売ってなかったよねぇ・・?
食材はどこに売ってるのかな。

とりあえず近くの小さな商店に行ってみると、なんとそこ1か所でお肉も野菜もそろってしまった。
ラッキー♪

お米も1キロ分買い、醤油とマヨネーズは日本人行きつけのレストラン「デイビーモモ」でわけてもらった。

これにて総額一人70ルピーなり★(約91円)

あたしが泊まってる宿「カルキゲストハウス」(1泊75~200ルピー。その時々の混み具合&値下げ交渉で値段変動します)の台所を借りて、早速作り始めた。



料理を全くしたことがない男の子から、旅10か月の間にさんざん自炊を経験してきたこうちゃんまで様々なメンツが台所にひしめきあう。
(南米、特にチリとアルゼンチンはほとんど自炊だそうです)



ま、言わずもがなリーダーは、自然とこうちゃんだ。
ガーリックライスとコンソメライスをあっという間に鍋で仕上げてしまった。

正直、あたしは鍋でご飯をたくやり方を知らない・・。
後でこっそり教えてもらおう。

そして問題は、味付けだ。
日本のようなカレールなんて気の利いたものはネパールにはない。
水と数種類のスパイスを組み合わせて作らねばならない。



そんな味付けも半ばこうちゃんにおまかせ気味で、あたしは気楽にポテトサラダを作っていたが、

こうちゃんが、消えた。

どっかに行ってしまった・・!!(マヨネーズをもらいに行ってた)


・・・・・あたしが、やるしかないのか!!?
よし、やってやろうじゃないか!

と、意気込んでみたものの何がどんなスパイスなのかさっぱりわからない。

鍋を前にして途方にくれていると、なんと強力な助っ人が現れた!!
宿のコックさんだ!!


しかもお客さんが頼んだのであろう、カレーを作り始めた。
ラッキー♪

沢山あるスパイスからどれを選んだらいいのか、どのくらい入れたらいいのか、
その都度しつこく聞いて作ってみた。


できた~!!
ちょっとピリ辛になっちゃったけど、うまい!!



結局雨がザンザン降ってキャンプファイヤーはできなかったけど、旅初自炊楽しかった★

噂の夫婦、マコトさんとケイコさんはほんとに素敵な夫婦だった。

結婚して4年。仕事をやめて世界一周に旅立って早2年弱。(西回り。つまりあたしと似たようなルート)

「ポカラの後はどこに行くんですか?」と聞いてみると、

「実はね、ポカラのカフェでお茶してたら、いきなり日本語教師にスカウトされちゃってさ。そっこーオッケーしちゃった(笑)。秋からカトマンズで1年間夫婦そろって働くことにしたの。
2年もたってまだネパールだからねー。日本に帰るのはいつになるやら。」と。

なんて自由なんだ・・!!
期間も決めず、行き当たりばったりの自由な旅。

しかも夫婦一緒に。

素敵!
素敵過ぎる!!

あたし、旅に出て思ったんだよね。
本当の意味で、期間も決めず何かに縛られることなく自由な旅をするためには、彼氏なり旦那さんなりが必要なんじゃないかって。

女子一人で何年も先の見えない旅をするのは、たぶんあたしには厳しい。
でも、大好きな人と一緒だったらきっとそれは最高の旅になる。

あたしも、いつか一緒に行きたいな。
マコトさんとケイコさんみたいに。

ゆるりと穏やかな、温かい空気感が漂う2人をみて、心からそう思った。




にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村←ここまで読んで下さってありがとうございます。世界一周ブログランキングに参加してます。一日一クリックが反映されます。良ければクリックお願いします♪

2009年6月29日月曜日

気高い男(サランコット)

翌朝。
ものすごい音で目が覚めた。
窓の外を見るとものすごい雷雨。

・・・・・あぁ、さようなら朝日。。


ピカッ!!!
部屋の中にいてもわかる、今まで見たこともないようなイナズマが走る。

直後に響くゴロゴロゴロゴロー!!!!!!

ひぇー(><)
これ絶対近くに落ちたわ。
もしや昨日の鉄塔か!?

怖いよー!雷にあたって死ぬとか絶対やだよー!!


ま、結局そんな恐怖より眠気が勝ち、あたしはまた眠りに落ちた。

10時頃、あの雷雨が嘘だったかのように外は静かに晴れていた。
案の定、雲がかかってヒマラヤは見えなかった。

本当は今朝日の出をみて、今日ポカラに帰ろうと思っていた。
どうする?
せっかく来たし、日の出見たいし、何よりあたしここ好きだし、もう一泊しよう!!


そうと決まれば、やることは一つしかない。



そう!
Let’s go to鉄塔!!!!!
しかも今日は、なんと観客がいるではいか。



「君まさかこれに登る気?」


うん♪行ってきまーす!

2度目の今日は、もう慣れたものだ。

イェーイ♪観客に手をふってみる。



「君はすごい勇気をもってるね!ブラボー!!」

サンキュ~

そんなことを言っていると、なんと彼らも鉄塔に登り始めるではないか。


しかもその後に地元の少年数名も待機している。


なんか・・えらい人気になっちゃたなぁ。この鉄塔。

本日の鉄塔。最高人口密度5名を記録。



その日もてっぺんで歌を歌った。
すると、ネパール人の少年がネパールの歌を歌ってくれた。



時々見え隠れする気まぐれなヒマラヤをバックに、あたし達は歌いあった。



アンナプルナから帰ってきたこうちゃんが言ってた。
こっちは一生懸命コミュニケーションとろうと頑張ってるのに、ヒマラヤにしかとされてるみたいですっごい悔しいって。

うん、わかるわ。
あたしこんなに恋い焦がれてるのに、一度たりとも全貌を現してはくれないもんね。

気高い男だわ。ヒマラヤ。
あたしの完敗だわ。

結局あたしのサランコットは、朝日も夕日も見れずに終わってしまった。
でも、時々顔をのぞかせるヒマラヤが見れた。
人生で初めて鉄塔に登った。
ポカラで一番楽しかった。

サランコット最高♪

※写真はアンナプルナベースキャンプの写真です。



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村←ここまで読んで下さってありがとうございます。世界一周ブログランキングに参加してます。一日一クリックが反映されます。良ければクリックお願いします♪

2009年6月28日日曜日

何もすることがない空間(サランコット)

鉄塔の下まできて上を見上げてみる。

・・・・・うーん、けっこう大きいなぁ。

周りをキョロキョロしてみる。



よしっ!誰も見てない。
いざゆかん!

恐る恐るハシゴに足を上げる。
しっかりと手で棒を握る。

うん、いい感じ♪いけそうだ!!



わっ、宿のおばちゃんがこっち見てる。

ダメ・・?怒られる?

あ、笑ってる!!おっけー? よっしゃーおばちゃんのお許しもでた!!
あたしの行く手を阻むものは何もなくなった!!

上も下も見ないように、ただひたすら次の手すりだけを見つめて足を進めた。


長い・・・想像以上に長い。
そしてビールのホロ酔いも手伝って、ちょっと怖い。

しかし、行くしかない。
こんな所でやめるわけにはいかない。
ヒマラヤがあたしを待ってる。




生まれて初めての鉄塔登り。
何かに登るのは小学生の木登り以来だろうか。

ネパールの山奥でまさか鉄塔に登ることになるとはね。

途端におかしくなった。
だって日本だったら人目が気になって絶対登らないもん。
なにやってるんだろ、あたし(笑)

めっちゃ楽しー!!





残念ながら、頂上にたどり着いたときにはヒマラヤは雲に隠れていた。
かわりにポカラの町とフェワ湖が一望できた。




段々畑を耕すおじいちゃん
庭で腹筋する若者
ボール遊びをする子供たち
水汲みをするお母さん

人々の日常生活を鉄塔のてっぺんから垣間見る。
旅行者のいないサランコットで、誰にも気づかれないあたしだけの空間ができた。



ぼーっとするより動いてる時間の方が格段に多いあたしにとって、

「何もすることがない」「何かしようとしても何もない」サランコットが驚くほど心地よかった。


風に吹かれながら、鉄塔のてっぺんでオーバードライブを歌った。



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村←ここまで読んで下さってありがとうございます。世界一周ブログランキングに参加してます。一日一クリックが反映されます。良ければクリックお願いします♪

2009年6月27日土曜日

いざサランコットへ(ポカラ)

こうちゃんとレティ達御一行がアンナプルナベースキャンプから帰ってきた。

「どうだった?」と聞くと、

「正直に言ったらユウコりんが悔しがるから正直な感想は言わない」とこうちゃん。



・・・・20秒後。

「いやぁ、10か月旅してきて一番良かった!!!very nice!!」


・・・・ちくしょぅ。
「いいもんねー、あたしベストシーズンにお父さんと行くもん!!」とちょっと強がってみた。
いいなぁ、行けば良かったな。
峨眉山のトラウマが想像以上にひびいてるわ・・・・。

案の定悔しかったので、ヒマラヤ絶景ポイント2「朝日がきれいなサランコット」に行くことにした。

サランコットはポカラからタクシーで数十分か徒歩3時間で行ける場所にある。
7日間のトレッキングから帰ってきた2人を前にして、タクシーなんて言えないでしょ!

もち、徒歩で!!

ポカラの太陽はカトマンズよりさらに暑い。

暑くなる前に頂上につきたくて、8時半にポカラを出発した。

ポカラにはレイクサイドとダムサイドという2つのエリアがある。
レストランやお土産やが沢山あってツーリストが集まるのはレイクサイド。あたしが泊まってるのもレイクサイド。

ダムサイドは「ネパール数回目の日本人」とか常連さん的な人が好んで泊まるらしい。
レストランはあまりなく、不便だけどのどかで過ごしやすいとか。
レイクサイドより物価が安いのも魅力らしい。

サランコットへの道は、ダムサイドと反対方面にひたすら進んでいく。
途中からだんだんレストランとかホテルがなくなって、

一面に広がる田園地帯
牛が田んぼを耕し
その向こうには広い湖

そんな風景が広がっていた。

素敵。
心がおだやかになる。
何でもあった賑やかなカトマンズからポカラに来て、すごく落ち着いて心地よかったけど、

あたしこっちの方がさらに好きだ。

次にネパール来るときは、この辺に泊まるのもいいかもしれない。


のどかな田園風景も終わり、つまりは平地も終わり、
ついにあたしの苦手な登山に突入した!!

はぁ、はぁ・・・・。
すぐに息があがる。

おかしいなぁ。
中学、高校、大学・・ずっと体育会系の運動部だったんだけどなぁ。
なんでこんな体力ないんだろ。


3時間。
3時間でつく。
がんばれ!

頭の中で呪文のように唱え続け、出発からジャスト3時間。

ついたー!!!!!!!



頂上にはホテルが5,6軒あり、屋上にあるレストランからポカラの町が一望できる「New Horizon Lodge」に宿をかまえた。
(いろんなホテルがありました。シャワーがなくタライで水をもらう形式のドミトリー50ルピーから、普通のシングル300ルピーくらいまで。あたしはドミ一泊100ルピー。オフシーズンなので他に誰もいませんでした。)



早速宿から5分くらいの展望台に行ってみるも、残念ながら雲が多すぎて全く山が見えない。



ま、気長に待ちますか!

ってことで、屋上でお昼を食べながらビールを飲んだ。
美味しー!!運動後のビールは最高だね! 幸せ♪


むむ?!
あの鉄塔はなんだ?
宿のすぐ横に鉄塔がある。

わっ、しかも今少しだけヒマラヤが見えてる!!


あの鉄塔の上から見たらすごいキレイだろうな。



どうしよ・・
登っちゃう?
怒られるかな。

怒られたらおりればいっか!

よっしゃ、登ってみよー!!!!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村←ここまで読んで下さってありがとうございます。世界一周ブログランキングに参加してます。一日一クリックが反映されます。良ければクリックお願いします♪

2009年6月26日金曜日

ラメスさんちにお呼ばれ(ポカラ)

あたしは中国人と縁があるんだろうか。

カトマンズ→ポカラ間のバスが一緒だった中国人女子チェリーと部屋をシェアし、
今日はチェリーと日本妙法寺に登ることにした。




皆さん知ってましたか?
中国人もネパール人もEnglish nameを持っていて、しかもそれは自分で自由に決められるし途中で変えてもいいというということを。

あたしは旅に出て初めて知りました。

チェリーに「あなたのEnglish nameは何?」と聞かれ、
「ないよー」というと驚いてた。

世界の共通語は英語なのね。と改めて実感。


ヒマラヤ絶景ポイントだったはずの妙法寺からは、雲に隠れて山一つ見えなかった。
残念・・・・。


夜は、トモヤ君のいるレイクサイドホテルで働くネパール人のラメスさん宅にお呼ばれした。
トモヤ君も絶賛する美人奥さんが作ってくれたダルバートは激うまでした★



ネパールでは、夫婦別の国へ出稼ぎにいき、数年後にネパールに帰ってきて子供を産むというのが定番らしい。
奥さんも2年後くらいに東京でネパールレストランをやるそうなので、もしかしたら日本でも食べられるかもね♪

ダルバートのお礼に、中国で買って結局一度も着なかったワンピースをプレゼントしました。


旅人にはちょっと派手すぎましたねー(^^;
奥さんがすごく喜んでくれたから、よかった♪


ラメスさんは
「あなたが愛してくれないならば僕は死にます!!」と言って、奥さんのハートを射止めたそうです。

男性の方々、よければ使ってみてください(笑)

2009年6月25日木曜日

仕事とは何か(ポカラ)

ポカラには友達が働いているホテルがある。

4年前の初一人旅inタイで出会った 旅人トモヤ君。
現在ポカラ在住5か月。
「レイクサイドホテル」でジェネラルマネージャーをしている。







オフシーズンのいま、どうやってお客さんを確保するか日々模索していた。

流行っているレストランに偵察にいき、自分のホテルのレストランと何が違うのか研究したり、
彼が派遣される前はなかった「ハッピーアワー」を取り入れたり、
照明を変えてみたり、
ホテルの庭にあるライチを収穫してご近所さんに配って宣伝したり,

黒板にドラえもんを書いて日本人観光客の心をキャッチしようとしてみたり(笑)
(この写真はニューバージョン。誰だっけ、野球の投手? >>違ったらごめんねトモヤ君)





そんな彼を見て、純粋に楽しそうだなと思った。
自分のアイデア次第でホテルの売りあげが変わる。


結果がわかりやすくて、やりがいがありそう。
と言うと、彼は「大変なんだよ」と笑った。

英語が全然できないから、ネパールに来てから必死でネパール語教室に通ったという。
日本語とネパール語を交えて現地スタッフとコミュニケーションをとる彼は、日本にいる時よりなんとなく活き活きしてるように見えた。


仕事って、なんだろう?
発展土壌国の人々は「生きるために働く」という。
日本人は「働くために生きる」という。

あたしは、そのどちらでもない。
人生=仕事では、決してない。
旅が好き。スポーツが好き。遊ぶことが好き。
仕事以外の時間が、あたしにはすごく大切。

でも、自分が生きる意味として、仕事を求めている気がする。
仕事をしないでただ楽しいだけの人生だったら、あたしは自分の存在意義に疑問を持つんじゃないかな。

なんらかの仕事をして、なんらかを世間に発信して、何か少しでも役立っていたいんだと思う。

自分の生きてきた証として、何かを残したいんだと思う。


あたしにとって、仕事とは何か。

仕事とは無縁の生活を送り始めて早2か月、
仕事をしているときとは違う視点で、仕事について考え始めていた。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村←ここまで読んで下さってありがとうございます。世界一周ブログランキングに参加してます。一日一クリックが反映されます。良ければクリックお願いします♪

2009年6月24日水曜日

待ってろよヒマラヤ!!(ポカラ)

ネパール2つ目の都市はポカラ。
カトマンズからポカラに向かうバスは普通6時間くらいで着くはずなんだけど、

なんとアンラッキー!!

あたしの乗ってたバスは、何かのストライキでふさがれた道路に立ち往生してしまった。
お陰で11時間の長旅。


暑さにやられ、完全にまいっていたそんな時
あたしの眼に飛び込んできた。
瞬間、胸を射抜かれた。


目の前にそびえたつ雄大な山々。
雲の白と雪の白が重なって、山と空の境目がわからない。
空と一体化したようなヒマラヤの山々

ナガルコットで見たはるか遠くにある山とは違う。
近くて大きい。
美しく、そして凛々しい。


窓を全開にして顔を出した。
風に吹かれながら、長い間見惚れていた。




あぁ、お父さんに見せてあげたいな。

山が大好きで、週末になると登山にでかける父。

日本100名山じゃ飽き足らず、200名山、300名山と挑戦し続ける父。

小さい頃から、夏休みとかの旅行には必ず山がセットだった。
あたしも弟もそんなに登山が好きじゃなくて、
気づくと一緒に行かなくなってた。


お父さんが退職したら、また一緒に山に登ってみようか。
トレッキングが世界的に有名なここポカラで。

オフシーズンで山がきれいに見えないという今ですらこんなにキレイなんだから
シーズン中はきっと素晴らしいに違いない。


こうちゃんとレティの誘いを断ってアンナプルナベースキャンプ(所要7~9日)への
トレッキングうにいかなかったことをちょっぴり後悔してたけど、

また来よっと♪
待ってろよヒマラヤ!!



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村←ここまで読んで下さってありがとうございます。世界一周ブログランキングに参加してます。一日一クリックが反映されます。良ければクリックお願いします♪

2009年6月23日火曜日

世界に一つだけのジーンズ(カトマンズ)

ナガルコットからカトマンズに戻ると決めた日。

すやすや寝ていると急にドアを叩く音がした。

「山!!!!」(ホテルスタッフの声)



やま・・?


・・・山!!!

ヒマラヤが見えるんだ!!


ガバっと飛び起きてバルコニーに走る。



うっわー!!!!!!!!



8000m級の山々が、雪を抱いて白く朝日に輝いていた。



なんて雄大なんだろう。
そして、なんて気高いんだろう。

心が澄んでいくような気がした。
月並みだけど、あたしのちっぽけな悩みなんてどうってことないような気がした。




カトマンズに帰ってからは

修行僧サドゥと写真をとったり

子供たちと遊んだり

ボダナートにサイクリングしたり

ヨガをしたりして過ごした。


そしてついに!!待ち望んだジーンズが出来たとの連絡が!


「EVEREST JEANS FOR YUKO」
まさ君の作ったブランドのロゴが入った、世界で一つだけのあたしのジーンズ。





オーダーメイドなんてしたことなかったし、
ジーンズの色落ちなんて全く気にしたことなかったけど、

今はこの子と一緒に旅するのが楽しみで仕方がない。
どっか全然別の場所で、偶然「EVEREST JEAMS」を履いてる旅人に出会えたらいいな♪



スディールさん宅で打ち上げをして、カトマンズ最後の夜を過ごした。



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村←ここまで読んで下さってありがとうございます。世界一周ブログランキングに参加してます。一日一クリックが反映されます。良ければクリックお願いします♪