2010年2月4日木曜日

サンタクロースのいる国

☆「一時帰国」に関してですが、予想以上に反響が大きかったのでもう一度書きます!!
一瞬帰国してまたすぐ旅立ちます!あたしの旅は終わりではありません。またすぐ始まります。ので、今後もブログともども応援してやってください♪よろしくお願いしまーす(^^)ww






サンタクロースがいる国。

それがあたしにとってのフィンランドのイメージだった。
(ワルシャワ→リガ→ヘルシンキ air Baltic 95€)


皆さんは何歳までサンタクロースを信じてましたか?

あたしは恥ずかしながら、中2までマジでサンタを信じてました(笑)



サンタは世界を駆け巡って疲れてるだろうと思い、お菓子を作って枕元に置いておいたり、
で、次の日それがなくなってたら「やっぱ食べたんだ」とか思い・・・・(笑)


そして中2になり、あたしはホント寝ても覚めても「サンタクロースは実際にいるのかどうか」悩んでて、ついに意を決してお母さんに聞くことにしました。


お母さんはあたしがあまりに真剣なもんだから、「ここは嘘をついちゃまずい」と思って真実を告げたそうです。





あたしはコタツにもぐりこんで泣きました。


若かりし頃の淡い思い出。





まぁそんなわけで、「サンタクロース」は長い間あたしに夢をいっぱいくれた存在だった。

そんなサンタに出した手紙の返事は決まってフィンランドから届いた。



だからフィンランドもあたしにとっては、どこか「夢のような国」。


今回の世界一周では行く予定のなかった国なんだけど、ひょんなことから冬のヨーロッパに来ることになり、もうここまで来たらオーロラも見てしまおうか!・・・と。



そんなわけでフィンランド人の友達に連絡をとってみたら、是非うちにおいでー!と言ってくれたので飛んじゃいました♪ 

びゅーん







ヘルシンキに着いて飛行機を降り立った瞬間、異変に気付いた。









空気が・・・・・・違う!!


他のヨーロッパの街も雪が降ってたしめっちゃ寒かったけど・・・・ここはレベルが違う。

息を吸い込んだ時、あまりの冷たさに咳きこんだ。




・・・・すごい!!

自分の心が動くのを感じた。


ゲートを出ると、イェレが迎えに来てくれていた。

イェレは20歳にして日本語ぺらぺら、他にも英語、スウェーデン語、もちフィンランド語の4ヶ国語を操る恐るべしフィンランド人男子である。


あたしの到着前日に1年間の軍隊生活に終止符をうち、無事カムバックしていた。



イェレは家族と一緒にポルヴォ(ヘルシンキから1時間くらい)に住んでいて、そこがこれからのあたしの住み家となる。

ポルヴォに向かう車内から外を眺める。








違う。

明らかに他のヨーロッパの街とは違う景色が広がっている。


他の街では、木の上に雪がもっさりのっていた。

でもここは、木が雪でコーティングされてるみたい。

まるで、木と雪が同化してるみたい。





そして土が見えない。

見渡す限り雪しかない。

雪の中に林と時々ぽつんと家があるだけ。




まさに白銀の世界だ。








・・・・素敵。素敵すぎる!!


幻想的で超キレイ!!


やばい、あたしめちゃくちゃ心躍ってる(><)!!

あたしの中にも感動が残ってた!!







そうこうしてるうちに、イェレ家に到着。




ドキドキしながら玄関を入ると、とびきり素敵な笑顔のママと大きくてふさふさのワンちゃん達が出迎えてくれた。




ママ手作りピザをほおばりながら思った。


安いホステルを渡り歩き、安いご飯で適当に済ませる生活が続いていたあたしにとって
こういう温かい夕食は久々だなーって。


「自分ちだと思ってくつろいで」と言ってくれたイェレに甘えて、その日はぬくぬくさせてもらった。


下の写真は完全に凍った川↓ 上を歩いてみたけどビクともしませんでした(><)!






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